HSP気質を持ち、機能不全家族で育ったことで、物心ついた頃から30年間生きづらさを抱えて過ごす。
いつも親や周りの顔色を伺い、自分の気持ちは後回しにすることが当たり前。
自分の心に正直に生きられていない感覚に苦しみながらも、現状を変えられない自分に無力感を感じ続けてきた。
結婚・出産を機に自分の心の問題に直面し、変わりたい一心で心理学を学ぶ。
カウンセリングを通して、自分の中にある未消化の感情に気づき・手放していったことで心に余白を手にいれ、人生が好転。
現在は、以前の自分と同じようにHSP・アダルトチルドレン・愛着障害・インポスター症候群などで生きづらさを抱える方へ向けて、心に余白をつくるカウンセリングを提供している。