なぜか過剰に反応してしまう、その理由

こんにちは^^
心に余白をつくるカウンセラーの
上村えりなです。

子どもが言うことを聞かなくて、
異常にイライラしてしまう。


パートナーの何気ない一言に
過剰に傷つく


些細なことで、
涙が止まらなくなる

そして後から、
「なんで私、あんなに反応しちゃったんだろう…」
と、自己嫌悪

こんな経験、ありませんか?

「私、感情のコントロールができてない…」
「もっと冷静にならなきゃ…」

そう自分を責めてしまう方も多いと思います。

でも、
実はこの「過剰な反応」には
理由がある
んです。

それが、未消化の感情」の存在です。

今日は、未消化の感情があると
なぜ過剰に反応してしまうのか、
その理由についてお話ししていきます。

過剰な反応が起こるとき、
実は2つの感情が動いています。

1つ目は、「今」の感情

子どもが言うことを聞かない→イライラする。
パートナーの一言→傷つく。

これは、目の前の出来事に対する
自然な反応です。

でも、もう1つ

心の奥に溜まっていた、
過去の未消化の感情も、
一緒に動いているんです。

例えば、子どもの頃。

親に怒られて悲しかったのに、
「泣くな」と言われた。

本当は寂しかったのに、
「我慢しなさい」と言われた。

本当は怒りたかったのに、
「そんなことで怒るな」と否定された。

そうやって、
感じることを許されなかった感情は、
消えてなくなるわけじゃないんです。

心の中に、
未消化のまま残り続けています

そして、大人になった今。

似たような状況に出会ったとき、
その未消化の感情が
一緒に反応してしまう
んです。

だから、
「今」の感情だけなら小さな反応で済むはずなのに、
「過去」の感情も加わって、大きな反応になってしまう。

これが、過剰な反応の正体なんです。

過剰に反応してしまうことに困っている方は、
「自分の中には未消化の感情がたくさんあるのかな?」
と、不安に思われたかもしれません。

でも、
これは悪いことじゃないんです。

過剰に反応してしまったときこそ、
未消化の感情に気づくチャンスなんだ
と捉えていただくといいですよ。

例えば、
子どもが言うことを聞かなくて
怒りが爆発してしまった後、

「ちょっと怒りすぎたかも…」
と感じたとしたら

そんな時、
こう自分に聞いてみてください。

「私は今、何に反応したんだろう?」

そして、
少し時間を遡ってみてください。

すると、
「私も幼い頃、
親に言うことを聞いてもらえなくて悲しかったかも」


というように、
今の感情と過去の感情が繋がり、
何か見えてくるかも
しれません。

気づけたら、
過去の自分に声をかけてあげてください。

「あの時、悲しかったよね。よしよし」

それだけで、
未消化の感情が少しずつ消化されていくんです。

もし、
過剰に反応してしまったとしても、
そんな自分を責めないでくださいね。

「また怒りすぎちゃった…」
「なんで私、こんなに感情的なんだろう…」

そう思いたくなる気持ち、
よくわかります。

でも、
過剰に反応してしまうのは
あなたが悪いわけじゃない
んです。

ただ、
子どもの頃に感じることを許されなかった感情が、
今、動いているだけ

そして、
その感情に気づけたということは、
今、癒せるということ
なんです。

私自身も、
この未消化の感情に気づけるようになってから、
子どもに怒ってしまうことが徐々に減っていきました。

だから、焦らなくて大丈夫。

過剰に反応してしまったら、
「あ、何か気づけるかも」
と、思ってみてください。

それが、楽になる第一歩ですからね^^

もし、
過剰に反応してしまったと感じたら、
少し落ち着いてから、
こう自分に聞いてみてください。

「私は、何に反応したんだろう?」

答えがすぐに見つからなくても、大丈夫。

問いかけることで、
心の奥にある感情に
少しずつ気づけるようになっていきます。

完璧にやろうとしなくていい。
できる時だけで、いいですからね。

今日のこの記事が、
あなたの心を
少し軽くするきっかけになれたら嬉しいです^^

もし、過去の未消化の感情に目を向けたい
と感じてくださった方は、
ぜひお試しカウンセリングにお越しくださいね🫧