「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまうあなたへ

こんにちは^^
心に余白をつくるカウンセラーの
上村えりなです。

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「私がやらなきゃ」

そんな言葉が、心の中でいつも響いていませんか?

そして、
その言葉通りに生きようとして、
気づいたら息苦しくなっている

「私、何のために頑張ってるんだろう」
「本当はどうしたいのか、わからない」

そう感じること、ありませんか?

実は、その息苦しさの正体…
それは、
「誰かの期待」に応えようとしているからかもしれません。

そして、もっと言えば、
その「誰か」は、
もう目の前にいないかもしれないんです。

子どもの頃、
私たちは親の期待に応えようとして生きてきました

「いい子でいなきゃ」
「泣いちゃいけない」
「わがまま言っちゃダメ」
「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」

こうした言葉を受けて育つと、
私たちは学習します。

「親の期待に応えることが、愛されること」
「いい子でいれば、安心できる」

でも、大人になった今。
もう親に認めてもらわなくても
生きていけるはずなのに…

不思議なことに、
その「期待」
心の中に残り続けている
んです。

そして、もっと厄介なのは
その期待が、
今では「自分自身の声」になってしまっていること。

「ちゃんとした母親でいなきゃ」
「家事も育児も完璧にこなさなきゃ」
「弱音を吐いちゃダメ」

でも、
ちょっと立ち止まって考えてみてください。

これって、
本当に「あなた」の声でしょうか?

それとも、
昔、誰かに言われた言葉が
今も心の中で響いているだけでしょうか?

息苦しさを感じた時、
こう自分に問いかけてみてください。

「これは、誰の期待?」

「ちゃんとした母親でいなきゃ」
→ これは誰の期待? 私の? それとも、誰かの?

「家事を完璧にこなさなきゃ」
→ 誰がそう思ってる? パートナー? 義母? それとも、私?

こうやって問いかけていくと、
気づくことがあります。

実は、今の周りの人は、
そこまで期待していないかもしれない。


パートナーは「完璧じゃなくていいよ」と
思っているかもしれない。


子どもは
「ママが笑ってくれたらそれでいい」と
思っているかもしれない。

でも、自分だけが
昔の親の期待を、今も背負い続けている

「あれ? 私、誰のために頑張ってたんだろう?」

そう気づいた瞬間、
少しだけ、息が楽になるんです。

「じゃあ、期待を手放せばいいんですね」

そう思われるかもしれませんが、
実はそう簡単ではありません。

なぜなら、
その期待を手放すことは、
ある意味「反抗」だから。

子どもの頃、
親の期待に応えることで、愛されてきた。
期待に応えることで、安心できた。

だから、期待を手放すことは、
「愛されなくなるんじゃないか」
「見捨てられるんじゃないか」
そんな不安を呼び起こすんです。

この怖さを感じること自体は、
自然なことなんです。

だから、
無理に手放そうとしなくて大丈夫。

まずは、
「あ、私、誰かの期待に応えようとしてたんだな」と気づくこと。

それだけでも、大きな一歩なんですよ。

息苦しさを感じたら、
「これは、誰の期待?」って
自分に聞いてみてください。

答えがすぐに見つからなくても、大丈夫。

問いかけることで、少しずつ、
自分の声と誰かの声が
区別できるようになっていきます。

そして、いつか。

「私は、私のために生きていいんだ」

そう思える日が、きっと来ますからね。

今日のこの記事が、
あなたの心に
小さな光を灯すきっかけになれたら嬉しいです。

もし、私と一緒に心と向き合ってみたい
と思ってくださったとしたら
どうぞお気軽に、
お試しカウンセリングにお越しくださいね🌿